組 織 と 活 動
副幹事長 清 水 善 廣
Ⅰ.日弁役員
1.幹事会の構成
幹事長
佐藤 辰彦(春秋)
副幹事長
清水 善廣(春秋)
松田 嘉夫(PA)
浅賀 一樹(南甲)
八木 秀人(無名)
杉村 純子(稲門)
幹事長補佐
吉田 維夫(春秋)
幹 事
春秋:住吉多喜男 樋口 和博
PA:鴨田 哲彰 久門 享
南甲:中村 俊郎 野上 敦
無名:小川 英宣 水谷 安男
稲門:大熊 考一 高橋 英樹
会計監事
福村 直樹(PA) 石原 詔二(無名)
2.各委員会の構成
政策委員会
委員長
野本 陽一(南甲)
副委員長
牛久 健司(春秋) 大西 正悟(PA)
桑原 史生(南甲) 水野 勝文(無名)
尾崎 光三(稲門)
委 員
春秋:奥山 尚一 木戸 一彦 小泉 雅裕
西山 春之 波多野 久 藤村 元彦
茂泉 修司
PA:小林 純子 鈴木 利之 谷 義一
萩原 康志 本多 一郎 村田 実
柳田 征史
南甲:青木 博道 石田 喜樹 伊丹 勝
川井 隆 久保 司 染谷 伸一
西村 雅子
無名:伊東 忠彦 小泉 勝義 菅原 修
須藤 雄一 津久井照保 筒井 大和
村橋 史雄
稲門:阿相 順一 牛木 護 中村 稔
西脇 民雄
協議委員会
委員長
浅村 皓(PA)
副委員長
玉真 正美(春秋) 阿形 明(PA)
広瀬 文彦(南甲) 筒井 大和(無名)
鴨田 朝雄(稲門)
委 員
春秋:木戸 一彦 長濱 範明 波多野 久
PA:井出 正威 小池 寛治 谷 義一
南甲:樺沢 聡 河野 哲 中村 仁
無名:小島高城郎 千葉 太一 吉岡 宏嗣
稲門:三好 秀和 近島 一夫
会報委員会
委員長
小川 順三(PA)
副委員長
青谷 一雄(春秋) 藤谷 史朗(PA)
丸山 幸雄(南甲) 石井 博樹(無名)
北野 好人(稲門)
委 員
春秋:西川 裕子 岡田 淳平
PA:磯野 富彦
南甲:千 和也 山田 哲也
無名:今岡 憲 涌井 謙一
稲門:篠田 文雄
規約委員会
委員長
田辺 良徳(無名)
副委員長
古賀 哲次(春秋) 関 正治(PA)
増田 政義(南甲) 飯塚 義仁(稲門)
委 員
春秋:大橋 良輔
PA:川野 宏
南甲:佐藤 直義
無名:江藤 聡明
稲門:高橋 英樹
HP(ホームページ)委員会
委員長
安原 正義(南甲)
副委員長
沢木 紀一(春秋) 福田 伸一(PA)
井上 春季(南甲) 鹿嶋 秀實(無名)
鈴木 俊之(稲門)
委 員
春秋:木戸 一彦 関根 武 光野 文子
PA:黒田 薫 西岡 邦昭 三上 結
久門 亨
南甲:中村 猛 東谷 幸浩 吉井 雅栄
無名:加藤 和彦 高松 俊雄
弁理士試験合格祝賀会実行委員会
委員長
佐藤 辰彦(春秋)
委員長代行
吉田 維夫(春秋)
副委員長
橋本 清(春秋) 永井 冬紀(稲門)
向山 正一(南甲) 小林 生央(PA)
山田 勉(無名)
委 員
春秋:近藤利英子 櫻井 智
塩澤 寿夫
稲門:高久浩一郎 高橋 英樹
小西 恵
南甲:松岡 修平 樺沢 聡
千且 和也
PA:中山 健一 鴨田 哲彰
萩原 康司
無名:須田 元也 涌井 謙一
石田 昌彦
役員選出懇談会
議 長
浅村 皓(PA)
委 員
春秋:佐藤 一雄 竹内 三郎
PA:岡部 正夫 柳田 征史
南甲:樺沢 襄 幸田 全弘
無名:鈴木 正次 筒井 大和
稲門:稲木 次之 三好 秀和
3.相談役会
相談役
秋沢 政光 浅村 皓 市川 理吉
稲木 次之 井上 重三 岡部 正夫
奥山 尚男 樺沢 襄 北村 欣一
熊谷 福一 幸田 全弘 小橋 一男
小山 欽造 笹島富二雄 佐田 守雄
佐藤 一雄 篠原 泰司 下坂スミ子
杉村 暁秀 鈴江 武彦 鈴木 正次
高橋 三雄 瀧野 秀雄 竹内 三郎
田代 烝治 田中 正治 寺田 正
村木 清司
常任相談役
浅村 皓 稲木 次之 樺沢 襄
佐藤 一雄 鈴木 正次
Ⅱ.日弁所属の弁理士会役員
1.理 事
会 長 村木 清司(PA)
副会長 増田 竹夫(南甲)
副会長 飯田 伸行(PA)
副会長 亀川 義示(無名)
副会長 小山 輝晃(春秋)
2.常議員(◎=議長 ○=副議長)
(春秋)
1年度 佐藤 一雄 小泉 雅裕
藤谷 修 湯田 浩一
落合 稔 小林 良博
武井 英夫
2年度 縣 一郎 功刀 妙子
住吉多喜男 西出 眞吾
三宅 始 吉井 一男
吉本 弘
(PA)
1年度 神原 貞昭 松井 伸一
醍醐 邦弘 小西 富雅
高見 和明 神林恵美子
2年度 高原千鶴子 平木 祐輔
本多 一郎 福田 伸一
田中 英夫 大島 厚
(南甲)
1年度 高橋 三雄 広瀬 哲夫
長屋 直樹 中村 仁
2年度 小林 幸夫 吉井 剛
鷹取 政信 伊藤 研一
井上 春季
(無名)
1年度 片山 修平 鮫島 信重
土井 健二
2年度 富崎 元成 村上 友一
小島高城郎
(稲門)
1年度 ◎木内 光春
2年度 丸島 儀一 奥田 弘之
平成12年度日弁会報第24号より