日本弁理士会への貢献p>
日本弁理士会への貢献p>
・日本弁理士会へのリンクを特許庁のトップページに掲載することを特許庁に要望して実現。
・記者説明会を複数回開催し、社会への情報発信を実施。「このミステリーがすごい大賞」を受賞した弁理士であり作家の南原詠氏と杉村会長との対談を実施。
・漫画「閃きの番人」を、佐賀県の全高校生に5000冊寄贈(高校生向け)。
・知的財産の利活用を図る重要性について、商工会議所・ベンチャー協会等の他団体での講演を実施。新聞・他団体の雑誌からの依頼に基づき執筆。
・日経新聞の「交遊抄」に杉村会長の執筆が掲載。経団連出版の「新入社員に贈る言葉」の本に杉村会長の執筆が掲載。そのほか読売新聞等にもインタビュー記事が掲載、中小企業を含む多くの企業から多くの反響があった。
・佐賀新聞および佐賀テレビに、県知事と杉村会長が出席したイベントが掲載又は対談会合が放映。
・一般社団法人ブランドマネ―ジャー協会のHPに、杉村会長による知的財産の重要性についての記事が掲載。
・SDGs宣言・ダイバーシティ宣言を弁理士会として宣言。日本語とともに英語でもHPに掲載。 等
・月刊「パテント」の電子書籍化。
・弁理会ホームページ改訂。
・意匠制度を簡単に説明したリーフレットの作成。 ・「ニバンセンジ」を起用した全2話のYouTube動画及び「鷹の爪」とのコラボ動画(1話)を1配信。
・Webサイト「弁理士の著作権情報室」のコンテンツの充実。
・月刊写真雑誌「デジタルカメラマガジン」における著作権に関する連載記事の監修。 ・中小企業における意匠・商標の重要性を伝えるため、弁理士は意匠・商標の専門家であることの周知活動、デザイン・ブランディング戦略を実践するためのセミナー実施。
・知財普及活動の強化及び弁理士知名度の向上
オリジナルキャラクター「発明王ニバンセンジ」を制作し、全5話のYouTube 動画を配信。合計再生回数は183万回超 キッザニア東京にて、弁理士の職業体験アクティビティを開催
・知財普及活動の強化及び弁理士知名度の向上
著名人(古坂大魔王、大原優乃)による動画(ミュージックビデオ)を作成 時評(2020年1月号)に会長対談掲載
・知財の普及活動及び弁理士知名度向上のための広報戦略の実施
バナー広告、SNSを利用した広告、交通広告、ブックカバー広告、丸の内でタレント(足立梨花)を起用したイベントの実施
知財広め隊の活動の内容が新聞記事や地元の経済誌に掲載され、開催地域の弁理士の知名度を高めることに貢献
・知財の普及活動及び弁理士知名度向上
インナー調査、アウター調査を実施し、短中期の5カ年計画で弁理士の名称認知度10%向上を目指す広報戦略を策定。
弁理士紹介の漫画『閃きの番人』
タレント(小川夏果)を起用したポスターを作成 ・国際活動センターの海外向け発信用の英文HPを改修
知的財産経営センターをPRするために、経営センターのページを開設 「Bio Japan 2017」にブースを出展
・タイムリーで効果的な広報活動の強化
会員に対する情報発信方法の拡充
TV・ラジオによる広報活動
ホームページリニューアル
広報顧問の活用
・電子フォーラムの記事検索機能強化、新着記事通知機能追加等
・弁理士制度の広報活動の強化
若者(弁理士試験の受験者となりうる層)への広報
外部専門家への依頼
英語版弁理士ナビ
・知財制度、弁理士制度の普及・広報活動を強化
・広報活動
BS朝日「週刊記念日」
FMとなみ「しゃべってHAPPY」
記者会見・説明会の実施
マスコミ向けメールマガジン・リリースの実施
取材への対応
ホームページを用いた迅速な情報発信
パテント誌を用いた情報発信
はっぴょん「ゆるキャラ(R)グランプリ2015」にエントリー
はっぴょん着ぐるみの追加制作