お知らせ
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いの先生、弁理士試験受験生にもご紹介ください!
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日弁メルマガ 2012-01-31(2)号
日弁(にちべん)は、日本弁理士クラブの略称・愛称です。
日本弁理士クラブ(http://www.nichiben.gr.jp/)は、
P A 会(http://www.pa-kai.com/)
春 秋 会(http://shunju.gr.jp/)
南甲弁理士クラブ(http://www.nankoh.gr.jp/)
無 名 会(http://www.mumei.gr.jp/)
稲門弁理士クラブ(http://www.tomon-benrishi.com/)
の5会派で組織されています。
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■■■■■ 復活! 日弁メルマガ ■■■■■
ホームページ委員会
委員長 林 篤史(PA会)
先ほど日弁メルマガで幹事長 樺澤聡からの退任のご挨拶をお送りしましたよ
うに、本日1月末で日本弁理士クラブの今年度が終了します。明日2月1日から
は新幹事長 水野勝文のもと平成24年度の活動が開始されます。
さて、本メルマガでは、本年度に再開した日弁メルマガのお話をさせて頂きま
す。
昨年2月、私はホームページ委員を拝命しました。ホームページ委員とは、そ
の名の通り日弁のホームページ(http://www.nichiben.gr.jp/)の運用管理を行
う部署ですが、樺澤幹事長から、一昨年度に開始され3号を発行しただけで休眠
状態となっていた日弁メルマガの再開を依頼されました。
一昨年度に開始されたメルマガは、各会派からの投稿や研修情報が1通にまと
められ、質・量ともに充実したものでしたが、逆にその質・量を維持して発行し
続けることは容易なことではなく、年度替わりとともに立ち消えになったようで
す。
日弁メルマガを再開させるに当たっては、「日弁シンパの維持・増加」、「質
はともかく数を出す」との方針を立てました。加えて、前回の失敗と同じ轍は踏
まないようにするため、1本のメルマガに記載する内容を制限しメルマガ記事を
作成する方の負担が少なくなるよう心がけました。具体的な配信内容は以下の通
りであり、それぞれをタイムリーに配信しました。
1.幹事長挨拶
2.政策委員長および副幹事長による日弁行事の報告等
3.ホームページ委員による各会派の紹介や行事の紹介(各会派2本ずつ)
4.日弁研修のお知らせ
5.各会派が主催する研修のお知らせ
発行数は、昨年4月28日に配信した幹事長挨拶を皮切りに、本メルマガで計
40通となりました。月平均で4~5通です。「数を出す」との目標は達成でき
たと考えています。
また、副幹事長による日弁紹介やホームページ委員による各会派の紹介は、読
んでいて楽しいものになっており、「日弁シンパの維持・増加」にも一役買った
のではないでしょうか。
購読者数は4月の時点では350程度でしたが、副幹事長、各会派幹事長、ホー
ムページ委員などによる宣伝の結果(ご協力ありがとうございました)、少しず
つ増加し、現時点では530程度となっています。また、各会派においては、そ
れぞれが有する会員用連絡網(メーリングリスト等)を日弁メルマガの配信にリ
ンクさせることを検討頂いており、稲門弁理士クラブが既に会派で参加され、来
年度からPA会も会派で参加されることが決定するなど、購読者数はさらに増加
する予定です。
日弁メルマガ発行に関し、今年度は何とか目標は達成できたと感じていますが、
何事も継続が大事です。日弁メルマガが来年度以降も継続して発行され、将来的
には日弁の重要な情報発信メディアに成長していくことを期待しています。
ホームページ委員会(担当副幹事長 伊東 忠重)
林 篤史(委員長;PA),津田 理(南甲),岩見 晶啓(PA),
山崎 貴明(春秋),山田 勉(無名),中野 寛也(稲門)
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発行:日本弁理士クラブ(HP委員会)
Copyright 2012 NIHON BENRISHI CLUB
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