お知らせ
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平成20年7月吉日
各 位
PA会研修部会 幹事 金井 建
新人研修部門 部会長 渡辺 伸一
企画担当 長谷川 綱樹、秋友 徹
PA会 新人研修部門主催 研修会のご案内
第2回新人研修セミナー
「商標法4条1項11号を中心とする事例検討会」~商標の類否判断~
記
テーマ: 商標法4条1項11号を中心とする事例検討会
講 師: 網野友康先生(網野特許法律事務所)
神林恵美子先生(あすなろ特許事務所)
押本泰彦先生(押本特許商標事務所)
古関 宏先生(古関特許事務所)
日 時: 平成20年8月6日(水)
受付 6:00 pm~
講演 6:30 pm~8:40 pm
場 所: 弁理士会館 B1F 第7、8会議室
会 費: ・日本弁理士クラブ各会派会員
⇒研修:3000円、 懇親会:3000円
・H19年度合格者でいずれの会派にも属していない方
⇒研修:無料、 懇親会:無料
・グリーンPA会員
⇒研修:無料、 懇親会:1500円
その他: 食事は用意いたしませんので、各自でおとりください。
また、研修セミナー終了後に懇親会を行いますので、
こちらにも是非ご参加ください。
拝啓、時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
早速ですが、今回の新人研修は、「商標の類否判断」に関する演習形式の検討会を用意致しました。
商標実務で直面する主要な課題としてまず挙げられるのが「商標の類否判断」といえます。商標の類否及びその判断は、時代の変遷と共に変化しており、常に難しい問題・争点を含んでいます。
そこで、本研修では、知識・経験ともに豊富なPA会の商標のスペシャリストでおられる網野友康先生、押本泰彦先生、神林恵美子先生、古関宏先生を講師にお迎えし、商標登録出願の拒絶理由でも頻出する法4条1項11号を中心に、最新の事例をもとに商標の類否及びその判断や考え方について考察致します。研修は演習形式とし、グループ毎のディスカッションによる検討を行って、最後に講師の先生方にご講義およびご講評を頂く予定です。
本研修は、商標の類否についての議論を通して講師の先生方の商標実務ノウハウを体得して頂くことを目的としておりますので、法律系の先生方のみならず、技術系の先生方も是非ご参加下さい。また、平成19年度合格者でどの会派にも所属していない方は無料で参加可能ですので、平成19年度合格者の方をご存じでしたら、本研修をご紹介願います。
なお、本研修は継続研修の業務研修(選択科目)において、所定の条件により2単位が付与される予定です。中座、早退、15分以上の遅刻、の場合は単位が認められませんので、ご注意ください。
本研修に参加ご希望の方は、8/1(金)までに下記フォームにて、FAXまたはe-mailでお申し込みをお願い致します。
敬具
******* 切り離さずに、そのまま送信してください *******
テーマ:商標法4条1項11号を中心とする事例検討会
PA会研修部会 渡辺 伸一 宛
(FAX:03-5204-8897, e-mail:pa.kai.kenshu★gmail.com(★を@に置き換えてください))
( )研修に参加します。 ( )研修及び懇親会に参加します。
( )平成19年度合格の方でいずれの会派にも属していない方
( )グリーンPA[登録番号13159号以降(平成16年1月1日以降)のPA会会員の方]
( )事務所所員等の代理受講
所属会派:________
事務所又は会社名:_________________
(ふりがな):
氏 名 (漢字):___________
弁理士登録番号: 第________号
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