日本弁理士クラブは、PA会・春秋会・南甲弁理士クラブ・無名会・稲門弁理士クラブの5会派で組織されています

令和4年度 幹事長挨拶

令和4年度日本弁理士クラブ幹事長 木戸 良彦 

 本年度、日本弁理士クラブ幹事長を拝命いたしました、木戸 良彦です。

 本年度は、日本弁理士クラブ(日弁)に所属する杉村純子会員の日本弁理士会会長の2年目の仕上げの年であるとともに、その先を託す新たな会長を選出する年でもあります。

 まずは、日本弁理士クラブとして、杉村会長の進める会務活動を積極的バックアップすることが本年度の活動の重要な柱の一つとなります。推薦母体として、人事、政策両面をしっかりサポートしてまいります。

 そして、さらに、その先の2年間を託す会長候補につきまして、日弁に所属する会員はもとより、他の会派に所属する弁理士や会派に属さない弁理士にとっても魅力のある弁理士制度へと導いていただけるような方を適切に選出することは、これまでも数多くの日本弁理士会会長を輩出してきた日弁にとって重要な責務であると考えます。

 また、ご承知のように、日弁は、南甲弁理士クラブ、PA会、稲門弁理士クラブ、無名会、春秋会の5つの会派の連合体です。昨年度も新型コロナウイルスの影響により、日弁でも例年行なわれていた多くの行事・イベントが中止や縮小を余儀なくされました。

 しかしながら、昨年度、私は日弁の政策委員長として、各会派がそれぞれ主担当となって実施した「コロナ禍における会員イベント」の企画・実施について、取りまとめさせていただきました。

 いずれのイベントにつきましても、皆様のおかげで大変充実した内容であったと思います。その際に実感したのが、各会派のそれぞれの個性の大切さと、コロナ禍でも知恵を絞り、工夫をすれば楽しく親睦も深められるということでした。一方で、リアル・オンラインに関係なく、ポストコロナの時代となったとしても、日弁として変わるべきではないスタンス、矜持といったものもあるということも感じました。

 本年度も、新型コロナウイルスの影響は受けることは必至ですが、昨年度の経験を活かして、より活動的な日弁であろうと思います。

 個性豊かな5会派をまとめるというミッションに、幹事長としてチャレンジさせていただけること、大変ワクワクしております!微力ではありますが、一年間、全力で臨んでいきますので、ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。