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Re:第2回PA一般研修セミナー「特許調査について」研修報告

一般研修部会報告(2)

平成16年 9月 6日
研修部会一般研修部門
部会長 高橋 誠一郎
担当  中野 圭二

1.第2回一般研修報告
平成16年度第2回の一般研修セミナーを平成16年9月2日に行いました。
今回は、「特許調査について」というテーマで、鈴木利之先生に講師をお願いしました。
特許調査については、昨年度の新人研修セミナーで主にIPDL(特許庁電子図書館)を使用した調査のやり方をお話し頂きましたので、その続編として「パトリスを使用して特許調査を行うときの秘訣」についてお話し頂きました。
近年、特許調査は様々なデータベースを利用して、短時間に高度な検索が行えるようになりましたが、検索キーとして何を使うかによって調査結果に大きく影響を及ぼすようになりました。この点について、ある特許文献を検索するときに、検索キーの違いによってどのように結果に違いが出るかを、実例を交えて説明して下さいました。
今回のお話は、自分で検索する場合に限らず、検索会社に依頼する場合にも検索報告書を見る目を養えることができたと思います。
研修の参加者は43名(内グリーンPA13名)でした。およそ1月前のFAXによる案内では申込者数が20名程度でしたが、およそ10日前のメールによる案内により申込者が倍増しました。
研修後には、霞ヶ関ビルの安具楽において懇親会を行い、講師の鈴木先生と研修参加者8名が参加し、リラックスした雰囲気の中で更に踏み込んだ話もお聞きすることができ、参会者の間で交流がもたれました。
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